建設?土木?プラントエンジニアってどんな仕事なの?


プラントエンジニアの仕事

エネルギー、化学、石油などの配管がクネクネと見え隠れしている工場を見たことがありますか?
設計や建設といった一時的な関わりではなく、企画からプロセス、メンテナンスまでを行うのがプラントエンジニアの仕事となります。

プラントの設計の仕事

国内では新たに大規模なプラントの新設は少なく、今あるものの改修工事が主な仕事になりますが、
大手の企業やその下請けの会社では、海外の新設プラントの設計も多くみられます。
指定された基準に乗っ取って設計を進めるため、仕様書の確認から設計手法の考案、詳細な設計、工事の進行まで、長ければ5年程度のプロジェクトになることもあります。また、建設中は現地へ派遣され現場の技術的指揮をとることもあり、工学知識とマネジメント能力が求められる仕事です。

プラント工場のメンテナンス

常に稼働している工場が多いので、そのメンテナンスと管理も仕事の一つです。
法の改正や社内の規定に従い定期的に補強や新設の工事を行い、今ある設備を使い続けられる状態にするよう管理をします。
また定期的に工場の運転を止めて点検をし、劣化している箇所がないか、など安全を確認しています。

プラントの工場への常駐

一口にプラントといっても化学薬品や電力など多岐に渡り、その取り扱う特殊性から日々の点検や記録も仕事の一部です。
しかし国内のエンジニア会社の場合、分業化されていることが多く、若手のエンジニアが研修の名目で工場に短期間常駐し、通常は専門の会社が行うことが多いです。

プラントエンジニアの仕事内容は多岐に渡り、どの過程に携わるかでその仕事内容も大きく変わってきます。

プラントの求人は即戦力を求める企業が多くなっており、経験者・職歴が長い場合は月給が優遇される場合があります。